ジンジャーの効果・効能と使い方や注意点|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル百科

Ginger

ジンジャーとは?

体を温めて冷えを緩和

ジンジャーは熱帯アジア地方が原産の多年草。茎が伸びて細い葉をつけ1mほどに育ち、黄色い花を咲かせます。150種ほどあると言われており、現在は世界中の暖かい地域で栽培されています。
辛みと酸味のある甘い香りが特徴で、古代からスパイスとして利用されてきました。お茶やジンジャーエール、カレー、ジンジャーブレッドクッキー等、様々な食べ物や飲み物に世界中で愛用されています。
マッサージや温湿布など医療用としても広く使われ、関節の痛みやむくみ、冷えによる障害の解消に役立ちます。体を温め、免疫力を高める効果もあり、食中毒予防や風邪の症状の緩和にも効果的です。

ジンジャーの詳細データ

   

学名 Lavendula angustifolia
科名 ショウガ科
抽出部位 根茎
原産地 インド、中国、インドネシア、ナイジェリア、ジャマィカ
主な成分 ジンギベレン(~40%)、カンフェイン、β-フェランドレン、β-セスキフェランドレン、β-ビサボレン、q-クルクメン、シトロネロール、リナロール、ボルネオール、β-ファルネセン、リモネン、ピネン
作用 引赤、緩下、強壮、去疾、駆風、健胃、抗カタル、殺菌、消化促進、循環促進、神経強壮、鎮痛
黄色~茶色
ノート ベース

ジンジャーの効果・効能

【心】傷ついた心を癒す効果

過労、ショック、深い悲しみ、うつ状態、失恋などの様々な要因から沈んだ心を癒し、活力を蘇らせます。自己の確立に関わる「第3チャクラ」と深く関わり、縮こまってしまった心を開き、自信を取り戻します。スパイスの効いた刺激的な香りが感覚を鋭敏にするので、集中力UPや記憶力の向上にも期待ができます。

【体】胃腸や消化系の悩みに

胃腸の不調と体の痛みと冷えに効果的です。消化液の分泌を促進し、食欲増進作用があります。二日酔いや体の痛み、風邪にも良いと言われています。体を芯から温め、太りにくい体質をつくります。

【肌】くすみを解消して若返り効果

血液の循環を良くする効果があり、くすみを解消し血色の良いはつらつとした肌を取り戻します。抗感染作用もあり、傷やただれなどにもいいと言われています。

ジンジャーのおすすめブレンド

シトラス、フローラル、ハーバル、 ウッディ、レジン、スパイス系の精油と調和します。スパイシーで甘みのある香り。ユズ、マンダリン、パイン、マスカ、レモングラス、ローズマリーなどと好相性。

便秘の解消に効果的なブレンド

ジンジャー2滴、ディル3滴、ビターオレンジ4滴、セサミオイル15ml

横になってゆったりと、腹部をマッサージしましょう。

ダイエットに効果的なブレンド

グレープフルーツ10滴、ローズマリー10滴、フェンネル5滴、ジンジャー5滴、ホホバオイル50ml

入浴後に、気になる部分をマッサージしましょう。

ジンジャーの主な使用法

アロマバス、トリートメント、スキ ンケア、ヘアケア、芳香浴

ジンジャーの使用上の注意点

皮膚への刺激作用が強いので、敏感肌の方は低濃度での使用してください。
また、妊娠初期の方は避けましょう。