フランキンセンスの効果・効能と使い方や注意点|精油・アロマオイル・エッセンシャルオイル百科

Frankincense01

フランキンセンスとは?

乾燥した地域に育つ、梅に似た外観の低木。幹から染み出した乳白色で涙型の樹脂は「乳香」と呼ばれ、古代エジプトでは燃やして太陽神ラーに捧げられました。真の (Frank)+香り(incense)という意味からフランキンセンスと名づけられました。古くから神聖なものとして扱われてきたフランキンセンスの精油は、心を落ち着かせてくれる深みのある上品な香りが特徴です。

フランキンセンスの詳細データ

   

学名 Boswellia carterii
科名 カンラン科
抽出部位 樹脂
原産地 オマーン、ソマリア、エチオピア
主な成分 〈水蒸気蒸留法〉α-ピネン(~ 40%)、リモネン、β-カリオフィレン、β-ミルセン、サビネン、ツジェン、テルピネン、バ ラシメン、フェランドレン、酢酸ボルニル (CCb抽出法〉酢酸オクチル(~60%)、酢酸インセンシル、酢酸ボルニル、オクタノール、リナロール、テルピネンー4-オールなど
作用 抗うつ、抗炎症、抗カタル、抗菌、去痰
透明
ノート トップ~ミドル

フランキンセンスの効果・効能

【心】不眠の改善や心の平穏に

気管支炎や喘息発作、風邪のときに使用すると良いでしょう。ディヒューザーで拡散しながら、ヨガやストレッチをゆっくり行うと、体の芯からリラックスでき免疫力を高める効果が期待できます。

【体】呼吸×香りで免疫力を高める

気管支炎や喘息発作、風邪のときに使用すると良いでしょう。ディヒューザーで拡散しながら、ヨガやストレッチをゆっくり行うと、体の芯からリラックスでき免疫力を高める効果が期待できます。

【肌】若返りやアンチエイジング

呼吸器と皮層は、特に心理状態に敏感です。呼吸を整え心を落ち着けてくれるこの精油は、ストレス性の息苦しさや蕁麻疹等にも効果があります。皮膚再生によるアンチエイジングも期待でき、あかぎれ等の回復を早め、傷ついた皮膚を若返らせてくれます。

フランキンセンスのおすすめブレンド

シトラス、フローラル、レジン、ハーバル、スパイス系の様々な精油と調和します。

頭を休めて深い眠りへ

無水エタノールorハチミツ大さじ1、フランキンセンス2滴、ネロリorマンダリン1滴⇒ぬるめのお風呂にたらして全身浴します。

咳が止まらないときに

ホホバオイル15ml、フランキンセンス3滴、サイプレス2滴、ラベンサラ4滴⇒旨の上部や喉あたりに少量擦りこみます。

アンチエイジングでシワの改善

フランキンセンス2滴、ネロリ1滴、精製水95ml、グリセリン5ml⇒化粧水として、たっぷり使用し保湿しましょう。

フランキンセンスの主な使用法

アロマバス、トリートメント、スキンケア、ヘアケア、芳香浴

フランキンセンスの使用上の注意点

基本的な用法・用量を守りましょう。